2007年からは、団塊の世代が次々に定年を迎えていくことになりますが、
今の日本では小子高齢化社会が大きな問題となり、
それに関連して年金に対する将来的な不安も生じるような
経済的状況でもあります。
そんな状況でも何とか限られた予算範囲内で安定した生活を過ごしていきたいといった
その願いを叶えてくれるのがロングステイではないでしょうか!
日本の平均寿命は女性が86歳、男性は79歳と世界で最長となりました。
現在、ロングステイに関心を持つ人々は、
50代から60代のリタイア前後の新たな人生を迎えつつある世代が多く、
退職後の長い第2の人生をいかにして過ごすか、どう充実させ、どのように生きていくか
このような思いが、ロングステイに大きな関心を持つ要因になっているようです。
また、30〜40代の世代の潜在的な需要も増えつつあります。
その世代でロングステイに興味を持つ人々は、
まだまだ余裕のあるうちにゆっくり時間をかけてリタイア後の
人生を見つめていこうと考えているようです。
異文化に自分を置くことで、日本での今現在の生活とは
違った環境での暮らしを気負いもなく営んでいく、
そうした暮らしの中で生きている充実感や充足感を得ることができる。
そんな人生がロングステイの醍醐味でしょう。
海外移住やロングステイをする上で最も大切なことは、
自分が滞在する予定になっている土地の習慣や決まりごとについてよく知ることです。
そして、現地の人々の暮らしを尊重しつつ生活していくことでしょう。
ロングステイは行動を起こし実践する側だけのものではありません。
それを受け入れてくれる国や土地の人々の受入れ体制があるからこそ成り立つのです。
その地で充実した生活を過ごしていくためには、まず自分が滞在する国や
その土地の情報や知識を得ることです。
また、現地にいる日本人のみと交際するのではなく、土地の人々と交流し
その暮らしぶりを見ることで、
彼らの生活や価値観、その土地の良さをあらためて認識することができ、
より充実した生活を過ごせることとなるでしょう。
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