ボランティアの探し方は様々ですが、地域の学校やコミュニティセンターを直接訪ねても、
需要があれば相談に乗ってくれますし、
日本人を対象とした日本語情報誌などにも掲載されています。
インターネット上で、海外で活躍するボランティア団体やNGOを探すこともできますし、
世界の様々な国で多くの日本人が活躍していることがわかります。まずはよく調べた上で、実際に飛び込んでいくことです。
また、青年海外協力隊でよく知られるJICAでは、シニアを対象にシニア海外ボランティアを募集しています。
これまでの経験に裏づけされた知識や技術を開発途上国で生かして貢献するというボランティアで、
そのため選考試験が実施されますが、その説明会には毎回相当数のシニアが詰め掛けているようです。
給料は当然ありませんが、滞在地での住居や生活費、渡航費などは支給されます。
自分にできることをできる範囲内でやるのがボランティア活動です。
無理をせず、現地のボランティア仲間とのコミュニケーションを楽しみながらやっていきましょう。
海外ならではの技術サポートや活動等を実際に体験することで、
日本では決して味わえない貴重な交流と人間関係の広がりを経験することでしょう。
海外ボランティアの斡旋業者や旅行会社のプランは、ボランティアを悪用した
高額商品が多いようです。
大きな広告や宣伝で、語学のレベルアップ等、いろいろメリットを並べ立てているのはその典型です。
また、ボランティア体験を名目としたお手軽ツアーが2003年頃から一気に急増しています。
もちろん格安ツアーでは得られない大きな利益を得るのがその目的。
そんな形でボランティアに参加しても、何の意味や価値もないのではないでしょうか。
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