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生活習慣病

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「生活習慣病」とはどんな病気?

  生活習慣病には、さまざまな病気や症状があります。
 
動脈硬化、脳卒中、脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血、高血圧、
循環器病、肝炎、肝硬変、糖尿病、高脂血症、肝臓病、腎臓病、狭心症、
心不全、心筋梗塞、各種がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍から、便秘、不眠症、
頭痛、腰痛、四十肩・五十肩、骨粗鬆症、冷え性、更年期障害etc


数え上げたらきりがありません。

 これらのうち、従来「成人病」といわれてきた、がん、高血圧、糖尿病などは
成人特有の病状でしたが近年、必ずしも成人になってから起こるものではないく、
子どもの時からの生活習慣の積み重ねと、
その人の持っている遺伝的素因、さらに環境の要因が
重なり合って起こってくる疾患であるということがわかってきました。

とくに、
肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧の4つの症状は
サイレンとキラー(沈黙の殺人者)と呼ばれ、
自覚症状が出にくいため放置されることが多く、動脈硬化や心疾患、
脳卒中の原因にもなります。


「生活習慣病」になる原因は。。。?

生活の乱れや悪い生活習慣を続けていることでなる病気です。
  
病気を発症させたり、その進行に影響を及ぼす生活習慣とは、

☆  食生活(食べ過ぎ・偏食)

☆  運動不足

☆  過労

☆  ストレス

☆  喫煙

☆  飲酒(飲みすぎ)

            などの大きな原因があげられます。




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 自分の身体は自分で守ろう

  自分の身体は自分で守る時代。

本当の健康は、本人だけが手に入れられるのです。

真の健康とは何かを真剣に考えてみませんか?

 治療医学の進歩は、多くの病気を完治へと導きました。
それにも関わらず、病人は増える一方です。


 なぜ治せない病気があるんでしょうか。
 
それは病気になれば治療しようという考え方から抜けられないからです。
 熱が出たから解熱剤、血圧が高いから降圧剤、咳が出るから咳止め、痛むから痛み止め。
健康を損ねたら、治療を受けて治すというのが、「治療医学」の考え方です。


 それは健康に対するまったく間違った常識なのです。

 痛み止めで痛みを抑えても、薬が切れると再び痛みに襲われ、血圧を薬で下げてもしばらくするとまた上がる。
 このような状態を繰り返し、薬を手放せなかったり、定期的に治療を受けなければならなかったり、
とりあえず症状が消えても必ずしもそれは健康とは言えません。


 医療費の自己負担が3割となり5割、7割・・・となる日もそう遠いことではありません。
膨大な医療費がかさむばかりです。

 医療費自己負担率が増え続ける中、『病気にならないようにしよう!』

 という考え方が注目されています。

 食生活を考えよう

私たちの食生活は昔と比べて大きく変化しています。

昔は、主食の米を中心に水産物、畜産物、野菜などの多様な副食品が加わった
健康的で豊かな生活でした。

しかし、その後、ファーストフーズやコンビに弁当、
スナック菓子などの食生活の変化に伴い栄養バランスが崩れるなど
日本式食生活から次第に離れ、生活習慣病の増加など懸念されています。

数年前より低年齢の子供でも高血圧や肥満などの症状が見られます。

これは、運動不足や好きなものをなんでも食べられる飽食の時代だから、
消費する以上に過剰にエネルギーを摂取していることが原因だと言われています。

健康に肥満は大敵です。

健康のためには食べ過ぎないでバランスよく食べることが大切です。

過食やアルコールの取りすぎには注意してください。

理想的な食事は1日30品目を目標にバランスよく、腹8文目を心がけることです。

たんぱく質は取れても食物繊維やカルシウムは不足気味にならないように、
いろいろな食品を組み合わせ偏りのない食事を心掛けましょう。


          食生活の心掛け 

☆ 食事を楽しみましょう。

☆ 1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムへ。

☆ 主食、主菜、副菜を基本的に食事はバランスよく。

☆ ごはんなど穀類はしっかり取りましょう。

☆ 野菜・果物・乳製品・豆類・魚類などバランスよく。

☆ 塩分や脂肪は控えめに。

☆ 料理のメニューも新しいものも加えましょう。

☆ 自分の食生活を見直してみましょう。


 ス ト レ ス

現代はストレス社会と言われ、人間だけでなくこの地上に生きている生命体はみんな、
ストレスを受けずに生きていくことはできません。

 でもこのストレスは逆に言うと、なくてはならないものです。
 お腹がすいたと言うストレスに対して食事をする・・・眠たいと言うストレスに対して睡眠をとる・・・等

 ストレスがなにもないと言うことは、さまざまな刺激がなにもない状態で、体温調節機能は低下し、
暗示にかかりやすくなり、挙句の果てには幻覚・妄想まで起こってしまうと言う実験データも出ているのです。
 
心と体のバランスを保つには、適度なストレスは必ず必要であり、人間の行動の源になります。

 一概にストレスを悪者と思い込んでいては、かえってストレスを誘い込んでしまいます。
ストレスと上手に共存して活力のある生活を送りたいものですね。


ストレスは気付かないうちに溜まっていくものです。
 ただでさえ、年齢的に健康に関して不安が出る年代、その上子どもの受験や進路問題、親の介護負担、
別居や離婚など家庭に問題を抱えるケースも多く、
職場に於いても、IT(情報技術)化や人事・雇用・職場環境の急激な変化。

定年を控えた一抹の寂しさや老後の不安。
 職場や家庭での責任や役割が増大する中高年の男性は、
ストレスを感じやすく、完全主義で生真面目な人ほど、心の病気に陥る人が増え、社会問題化しています。

 これまで無理しても頑張って働いてきた責任感の強い方。
体力が低下しているのに、今まで通り頑張ろうという気持ちが病状を悪化します。
 ストレスをためないように、日頃からストレスを和らげ気分転換をはかる工夫しましょう。


 病は気からと言います。健やかな心こそ健康な体を作る基礎です。

“長い人生、誰もがストレスや病気の一つ、二つは抱えているもの”

そんな割りきった考え方がをすることも必要ではないでしょうか。




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